新卒フリーランス画家(デザイナー)として初月で1枚15000円で絵を売った方法 興味を持ってもらう編 Instagram
タイトルの通りですが、今回は絵描きとして
- これから画家として絵を打って生きていきたい
- 絵を描くことができるが、売る方法がわからない
こんな人に向けてinstagramを利用した販売までを紹介したいと思います。
流れを四段階に分けます
今回はその中の第一弾になります。
最初に言っておきますが、僕の意見が全て正しいとは限らないため
上手く取り込んで頂けたらと思います。
それでは行きましょう!!
3つのことを意識すべし
- 写真
- 文章
- いいねの数
なぜこの3つに絞ったかと言うと、あなたが普段目に入るものだからです。
あなたが目にするということは大半の人間が同じようにする部分でもあるのです。
そういった大衆のみんなが感じているだろう部分を大切にしましょう。
1.写真
Instagramにおいて写真は最も、大事なポイントと言っても過言ではありません。
意識すれば改善ができ大多数の人の目を引き付けることが可能です。
ただただ絵を描いて適当に写真を撮って投稿するのは誰でもできます。
そこにひと手間加えて、人の心を動かす写真を撮って投稿しましょう。
そうすることで、あなたに興味を持つ人が増えることは間違いありません。
2.いいねの数
いいねの数はあなたの投稿の価値を表すものです。
いいね=興味の数 だと私は思っています。
いいねが増えるとメリットがあります
一つは、投稿を閲覧している人が投稿者に興味を持つ
いいねの数はその人にどれぐらいの興味を持っているのか表す一つの指標になります。
いいねの数が少ないと、第三者から投稿を見たとき興味をひかれません。
あまり人気がない投稿だと感じてスルーしてしまうでしょう。
まず興味をもってもらうために、いいねの数を増やしていくことを目標に頑張っていきましょう!
3.文章
文章はSNSにおいて、とても大事な役割を果たしています。
写真のみの投稿では、写真の状況や物語がわからずに興味がひかれません。
ですが、写真に一言加えることでその写真がどのような状況で、どのようなストーリーで撮られたのか、撮影したのか、想像ができます。
人間は想像ができるものに非常に興味関心を抱きます。
なので、絵の場合どういう経緯でこの絵を描いたのかどうしてこの描き方、色にしたのか
そういったことを添えるだけで、投稿に興味関心を抱くことが増えます。
以上の三点を意識して、Instagramでの投稿をしていきましょう。